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外為17時 円、反発 110円ちょうど近辺 対ユーロは3日続伸

18日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=109円99銭~110円ちょうどと、前日の同時点に比べ60銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ圧力が高まっても機動的に対処するとの見方が広がり、17日の米長期金利が低下した。日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢だった。

日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融政策を維持すると決めた。市場の想定通りの内容と受け止められ、円相場の反応は限定的だった。9~17時の円の高値は109円95銭近辺、安値は110円33銭近辺で、値幅は38銭程度だった。

円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=131円06~08銭と、前日の17時時点に比べ1円14銭の円高・ユーロ安だった。一時は130円82銭近辺と4月下旬以来の円高・ユーロ安水準を付けた。16日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けたユーロ売り・ドル買いが続き、対円でもユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1914~15ドルと、同0.0040ドルのユーロ安・ドル高だった。一時は1.1886ドル近辺と、4月中旬以来のユーロ安・ドル高水準を付けた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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