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外為17時 円、続落 133円台後半

16日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=133円65~66銭と、前日の同時点に比べ14銭の円安・ドル高だった。欧州の投資家が参加し始める時間帯に入り、米長期金利の上昇を背景に日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となった。

朝方は円買いが先行していた。15日のニューヨーク市場では同日発表の8月のニューヨーク連銀製造業景況指数が前月比で大幅低下し、米景気の先行き不透明感が強くなり、円は132円95銭近辺まで買われていた。ただ、欧州の投資家が参加し始める時間帯に入ると、米長期金利の上昇にともなって次第に円売り・ドル買いが優勢となり、円は133円79銭近辺と、きょうここまでの安値をつけた。9~17時の円の値幅は84銭程度だった。

円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=135円75~77銭と、同87銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.0157~58ドルと、同0.0076ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州のエネルギー調達を巡る警戒感から欧州経済の先行き懸念が意識されて、ユーロ売りが優勢だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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