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外為17時 円7日続伸、126円台後半 日銀の黒田総裁発言で

26日の東京外国為替市場で円相場は7日続伸した。17時時点は1ドル=126円60~62銭と、前日の同時点に比べ51銭の円高・ドル安だった。日銀の黒田東彦総裁が衆院予算委員会で金融緩和からの出口戦略などについて発言し、円買い・ドル売りが強まった。

円は一時126円56銭近辺まで上昇した。黒田総裁は金融緩和からの出口戦略について「そのときの経済物価情勢に合わせて適切にやっていく」と述べた。さらに金融市場の安定を確保しつつ出口戦略を遂行することは「十分可能」との認識を示した。

黒田総裁は米連邦準備理事会(FRB)が進める利上げに関しては「日本から米国に資金が流れるので円安になるということでもない」といった考えを示した。一連の発言で急速に円高・ドル安が進んだ。朝方は前日の米国株高を受けて、円売り・ドル買いが優勢だった。9~17時の円の安値は127円58銭近辺で、値幅は1円02銭程度だった。

円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=135円30~33銭と、前日の17時時点に比べ51銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0687~88ドルと、同0.0003ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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