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外為17時 円、3日ぶり反落 144円台後半 日米の金利差拡大が重荷

6日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=144円62銭近辺と、前日の同時点に比べ18銭の円安・ドル高だった。5日発表の米雇用指標の堅調な結果を受けて米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

5日に米ADPが発表した9月の全米雇用リポートは労働需給の引き締まりを示す結果となった。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め観測を背景に5日のニューヨーク市場で米長期金利が上昇し、円安・ドル高が進行。東京市場でも円売りが先行した。国内輸入企業の円売り・ドル買いが出たことも円相場を下押しした。

9~17時の円の安値は144円70銭近辺、高値は144円39銭近辺で値幅は31銭程度だった。

円は対ユーロで6営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=143円32~35銭と、前日の同時点に比べ26銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=0.9910~12ドルと、同0.0030ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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