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外為17時 円、続落し115円台前半 早期の米利上げ観測で

25日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=115円37~38銭と、前日の同時点に比べ48銭の円安・ドル高だった。週間の米新規失業保険申請件数が52年ぶりの水準に低下するなど、24日発表の米経済指標が景気の底堅さやインフレ加速を示し、円売り・ドル買いを誘った。米連邦準備理事会(FRB)が2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、利上げが前倒しになるとの見方が広がったのも円売りを促した。

9~17時の円の安値は115円44銭近辺、高値は115円31銭近辺で、値幅は13銭程度だった。24日の海外市場では一時115円52銭近辺と2017年1月以来の安値を付けた。

円は対ユーロでも続落した。17時時点は1ユーロ=129円41~43銭と、前日の17時時点に比べ22銭の円安・ユーロ高だった。

ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1216~17ドルと、同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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