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外為17時 円、横ばい圏 107円台後半 対ユーロは反落

23日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏だった。17時時点は1ドル=107円92~93銭と、前日の同時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。欧州中央銀行(ECB)が22日の理事会で現状の金融緩和策の維持を決め、ECBの緩和的な政策が当面続くとの見方からユーロ売り・ドル買いが先行し、対円でもドル買いが波及した。一方、日米の株安を受けて投資家の運用リスクを避ける動きが強まったことで「低リスク通貨」とされる円には買いも入り、相場は方向感に乏しかった。

9~17時の円の高値は107円80銭近辺、安値は107円99銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

円は対ユーロで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=130円08~10銭と、前日の17時時点に比べ13銭の円安・ユーロ高だった。

ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.2053~54ドルと、同0.0010ドルのユーロ高・ドル安だった。IHSマークイットが23日発表したフランスの4月の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回り、ユーロに買いが入っている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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