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外為17時 円、126円台前半に下落 20年ぶり安値

13日の東京外国為替市場で円相場は4日続落し、17時時点は1ドル=126円12~13銭と前日の同時点に比べ60銭の円安・ドル高だった。日米の金融政策の違いを背景に円売り・ドル買いの動きが強まり、1ドル=126円台前半と2002年5月以来およそ20年ぶりの安値を付けた。

米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させるとの見方が広がっている一方、日銀は大規模な金融緩和で長期金利の上昇を抑制している。日本時間13日午後の取引で米長期金利が上昇した。他方、日銀の黒田東彦総裁は13日午後、「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」と発言。発言後に円売り・ドル買いが加速した。

9~17時の円の高値は125円35銭近辺、安値は126円32銭近辺で、値幅は97銭程度だった。

円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=136円66~68銭と、前日の17時時点に比べ22銭の円安・ユーロ高だった。

ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.0836~37ドルと、同0.0034ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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