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外為17時 円、5日ぶり反発 135円台前半 米長期金利低下で

1日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ93銭円高・ドル安の1ドル=135円26~27銭だった。米国の景気減速懸念を背景に日本時間1日の取引で米長期金利が節目の3%を下回る水準まで低下し、日米金利差の拡大を手掛かりに積み上げられていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが優勢だった。

円は134円75銭近辺まで強含む場面があった。前日6月30日発表の5月の米個人消費支出(PCE)は前月比0.2%増と前月(0.6%増)から伸び率が縮小し、市場予想も下回る結果となった。1日の東京株式市場で日経平均株価が前日比で一時500円超安となるなど国内外で株安が進んだことも「低リスク通貨」とされる円への買いを促した。

夕方には米長期金利の低下が一服したことを受けた円売り・ドル買いも出て、円は徐々に上昇幅を縮めた。9~17時時点の円の安値は135円99銭近辺で、値幅は1円24銭程度だった。

円は対ユーロで3日続伸した。17時時点では同97銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=141円28~31銭だった。

ユーロは対ドルで横ばい圏。17時時点は同0.0001ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0446~47ドルだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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