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外為12時 円、下落し111円台前半 7月上旬以来の安値

(更新)

28日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=111円17銭近辺と前日17時時点と比べて40銭の円安・ドル高だった。一時111円19銭近辺と7月上旬以来の安値を付けた。米国で金融政策の正常化が早まるとの期待が広がり、米長期金利は日本時間28日の取引でも高止まりしている。日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となった。

中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だったとみられ、円相場に一段と下押し圧力がかかった。9~12時の円の高値は110円94銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

円は対ユーロでも下落している。12時時点は1ユーロ=130円00銭近辺と、同46銭の円安・ユーロ高だった。

ユーロは対ドルで横ばい圏で推移している。12時時点は1ユーロ=1.1693~94ドルと同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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