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外為12時 円、下落 113円台半ば リスクオンで売り

7日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=113円47~48銭と前日17時時点と比べて33銭の円安・ドル高だった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」感染への警戒感が和らぎ、投資家が運用リスクを積極的にとる「リスクオン」ムードが強まって「低リスク通貨」とされる円に売りが優勢になった。

米バイデン政権のファウチ首席医療顧問が5日、「オミクロン型」について「重症化の度合いはそこまで高くないようだ」との見方を示した。6日の米株式相場の流れを引き継ぎ、7日午前の日経平均株価も上昇した。このため円の売りが優勢となった。

一時は113円59銭近辺まで上昇したが、利益確定売りの円買いも入り下値は限られた。9~12時の円の高値は113円40銭近辺で値幅は19銭程度だった。

円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=128円12~14銭と同55銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは上昇し、12時時点は1ユーロ=1.1290~91ドルと同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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