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外為12時 円が下落、米長期金利の上昇で

4日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は前日17時時点に比べ33銭の円安・ドル高の1ドル=110円16~17銭だった。強かった米経済指標から3日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大で円売り・ドル買いが先行した。その後は国内輸出企業による円買い・ドル売りも入り、下げ渋った。

米ADPが3日発表した5月の全米雇用リポートなどが堅調だったため米景気回復の力強さが改めて意識された。米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和が想定より早く縮小に向かうとの見方も、円売り・ドル高を促した。9~12時の安値は110円32銭近辺、高値は110円15銭近辺で、値幅は17銭程度だった。

円は対ユーロでは上昇した。12時時点は同27銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=133円51~52銭だった。ユーロは対ドルでも下落し、12時時点は同0.0061ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2119~20ドルだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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