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外為12時 円、下落 110円台後半 対ユーロも安い

(更新)

23日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=110円75~76銭と前日17時時点と比べ27銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げに対する懸念が後退し、運用リスクをとりやすくなった投資家から「低リスク通貨」とされる円に売りが出た。中値決済に向け国内輸入企業の円売り・ドル買いが出たのも重荷になった。9~12時の円の高値は110円66銭近辺、安値は110円85銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=132円06~07銭と同57銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇し12時時点は1ユーロ=1.1924~25ドルと同0.0023ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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