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外為12時 円、114円台前半でもみ合い 中国恒大利払い報道で売り

22日午前の東京外国為替市場で、円相場はもみ合いの展開となった。12時時点は1ドル=114円04~05銭と前日17時時点と比べて7銭の円高・ドル安だった。朝方は円買いが先行し、上げて始まった。その後、中国恒大集団が23日に利払いの猶予期限が迫っていた米ドル債の利息を送金したと伝わり、投資家心理が改善。日経平均株価が上昇に転じ、「低リスク通貨」とされる円の売りが膨らみ、114円20銭近辺まで下げた。

10時前の中値決済に向けて、国内輸入企業による円売り・ドル買いも進んだとみられ、円相場を下押しする場面があった。日本時間22日の取引で米長期金利が高止まりしていることも日米金利差の拡大から円売り材料となった。9~12時の円の高値は113円84銭近辺で、値幅は36銭程度だった。

円は対ユーロで上昇。12時時点は1ユーロ=132円60~61銭と、同23銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落。12時時点は1ユーロ=1.1627~28ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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