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外為12時 円、小幅安 109円台半ば 対ユーロは小幅高

10日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に下落した。12時時点は前日17時時点に比べ12銭の円安・ドル高の1ドル=109円56銭近辺で推移している。前日の米株安を受けて海外市場でリスク回避のドル買いが進み、この流れを引き継いだ。海外に投資機会を求める国内の機関投資家が多く、円売り・ドル買いの需要が根強かったことも円相場の重荷だった。

一方、きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内企業など実需勢の取引は活発だったようだ。実需勢による円の売り買いは拮抗していたとの声も聞かれ、下値模索の動きは限られた。円の安値は109円68銭近辺、高値は109円52銭近辺で、値幅は16銭程度だった。

円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は同2銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=133円30銭近辺だった。朝方は円売り・ユーロ買いが優勢だったが、小幅ながら上げに転じた。欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を控え、持ち高を調整する動きが出たようだ。

ユーロは対ドルで下落し、12時時点は同0.0016ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2166~67ドルで推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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