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外為10時 円、下げ幅拡大 109円台後半 中値「ドル不足」

(更新)

5日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を拡大している。10時時点は前日17時時点に比べ55銭の円安・ドル高の1ドル=109円65銭近辺で推移している。きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発になったようだ。市場では「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

円は対ユーロでも下げ幅を広げた。10時時点では同17銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円75~76銭で推移している。ユーロは対ドルで下げ、10時時点では同0.0044ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1833ドル近辺だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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