/

外為10時 円、軟調 136円台後半 中値「ややドル不足」の声

30日午前の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。10時時点は1ドル=136円63~64銭と前日17時時点と比べて61銭の円安・ドル高だった。日米金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが続いている。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。30日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場の重荷となった。

円相場は朝方に一時136円80銭近辺まで下落した後は、底堅さもみられる。日本時間30日の取引で米長期金利が低下していることなどを背景に、ドルの先高観が後退したとの見方から持ち高整理を目的とした円買い・ドル売りも出ている。

円は対ユーロでは高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=142円64~66銭と、同39銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで安値圏で推移している。10時時点では1ユーロ=1.0439~40ドルと同0.0076ドルのユーロ安・ドル高だった。10時15分ごろには1.0433ドル近辺と、2週間ぶりのユーロ安・ドル高水準をつけた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン