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外為8時30分 円、下落し115円台後半 対ロ追加制裁でドル買い

28日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=115円65~66銭と前週末17時時点と比べて38銭の円安・ドル高だった。米欧などがロシアに対する追加の経済・金融制裁を決め、28日朝の取引で日米の株価指数先物が大きく下落。投資家のリスク回避姿勢が強まるとの見方から、対円でも流動性の高いドルへの買いが優勢となった。

米欧などは27日、ロシアへの追加制裁として同国の大手銀行を国際決済網「国際銀行間通信協会(SWIFT)」から排除し、中央銀行にも制裁を発動する方針を示した。金融・資本市場が混乱するとの警戒感から、主要通貨で最も流動性の高いドル資金の需要が高まるとの思惑が広がった。

円は対ユーロで上昇し、8時30分時点は1ユーロ=129円13~17銭と、同8銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドル相場で下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1165~67ドルと同0.0044ドルのユーロ安・ドル高だった。ロシアと地理的にも近い欧州経済への悪影響は避けられないとの見方から、ユーロ売りが加速。1.1121ドル近辺まで下げる場面もあった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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