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外為8時30分 円、下落し115円台半ば 対ユーロも安い

25日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ54銭の円安・ドル高の1ドル=115円43~44銭で推移している。米国でインフレの高進を主因に金融政策の正常化が早期に進むとの観測が広がっている。米金利の先高観も根強く、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だ。

米連邦準備理事会(FRB)は24日、2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。高インフレへの警戒感は強く、「様々な参加者」から「資産購入ペースを調整し、現在参加者が想定しているより早期にフェデラルファンド金利の誘導目標のレンジを引き上げることに備えるべきだ」といった意見が出た。FRBが利上げを前倒しするとの見方から円には売りが出た。

週間の米新規失業保険申請件数が52年ぶりの水準に低下するなど、24日発表の米経済指標が米景気の底堅さやインフレ加速を示したことも円売り・ドル買いを誘った。

円は対ユーロで下落して始まった。8時30分時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円30~32銭で推移している。

ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では同0.0043ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1201~02ドルで推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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