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外為8時30分 円、下落 110円台前半 米景気の回復期待で

4日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は前日17時時点と比べ45銭の円安・ドル高の1ドル=110円28~29銭だった。米経済指標の良好な結果を受けて3日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大で円売り・ドル買いが先行した。

米ADPが3日発表した5月の全米雇用リポートなどの堅調な結果から、米景気の回復が加速するとの見方が広がっている。米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和の縮小が想定より早まるとの見方も円相場を下押ししている。

円は対ユーロでは小幅な動きとなっている。8時30分時点は同1銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=133円77~79銭だった。ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は同0.0051ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2129~30ドルだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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