/

この記事は会員限定です

債券12時50分 先物、下げに転じる 10年入札「弱め」

[有料会員限定]

5日午後の国内債券市場で先物相場は下げに転じた。中心限月の12月物は一時、前日比8銭安の151円53銭まで売られた。財務省が実施した10年物国債入札の結果が「弱め」と受け止められ、流通市場でも売りが優勢になった。日経平均株価が午後に入って下げ幅を縮めたのも債券相場の重荷となっている。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同じ0.045%で取引された。0.040%だった午前を上回った...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り265文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません