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債券寄り付き 先物、続落 米PPI上振れで売り優勢

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16日朝方の債券相場は続落して始まった。先物中心限月の9月物は前日比3銭安の151円77銭で寄り付いた後、同水準を挟んで推移している。米債券市場では、15日に発表された5月の米卸売物価指数(PPI)が上振れ、インフレ加速を受けて米長期金利が上昇(債券価格が下落)する場面があった。国内債の先物にも売りが優勢となっている。

米国では15日に経済指標の発表が相次いだ。PPIは市場予想を上回ったものの、5...

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