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NY商品、原油が反落 インドなどの需要減を警戒 金は続落

(更新)

【NQNニューヨーク=岩本貴子】4月30日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日ぶりに反落し、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比1.43ドル(2.2%)安の1バレル63.58ドルで取引を終えた。新興国で新型コロナウイルスの感染が広がり、経済活動の制限が原油需要の下押し要因になるとの懸念が強まった。

原油輸入量が多いインドでは、新型コロナの感染拡大を防ぐために経済活動の制限が厳しくなっている。30日には米バイデン政権がインドから米国への渡航を制限すると伝わった。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は5月以降の協調減産の幅を縮小する見通し。供給が徐々に増える中で需要が伸び悩み、需給が緩むとの懸念が出た。

ニューヨーク金先物相場は4日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比0.6ドル安の1トロイオンス1767.7ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドルの代替投資先とされる金先物は売りが優勢だった。

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