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シカゴ穀物概況・7日

【シカゴ支局】7日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み上げた。南米産地の天候先行きへの警戒感が根強く買いを支えた。米農務省の穀物需給発表を来週に控え、持ち高調整の動きもみられた。

大豆は大幅に反発した。大豆ミールの上昇や、米農務省が7日公表した大豆とトウモロコシの新規輸出商談も支援材料になった。「マレーシア産パーム油の値上がりが油糧種子の大豆価格を支えている」(米穀物アナリスト)との声も聞かれた。3月物終値は前日比23セント高の1ブッシェル=14.1025ドル。

トウモロコシは小幅に上昇した。大豆につれ高した。3月物終値は同3セント高の6.0675ドル。

小麦は反発した。前日まで下げ進んだ反動から買われた。3月物終値は同12.50セント高の7.5850ドル。

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