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シカゴ穀物概況・16日

(更新)

【シカゴ支局】16日のシカゴ市場で小麦が大幅に上げた。米産地を寒波が見舞い、冷害による減産を懸念する買いが入った。主産地カンザス州の地元メディアによると、カンザスシティで15日、気温がセ氏零下23度まで下げ、1936年以来、約85年ぶりに最低気温を更新した。寒波でテキサス州でも大規模な停電が起きている。3月物終値は前週末比20.75セント高の1ブッシェル=6.5750ドル。

トウモロコシと大豆も上げた。小麦や米原油相場の上昇を好感した。寒波の影響で石油や天然ガスのパイプラインや精油施設が閉鎖され、原油やガス価格の上昇を招いた。トウモロコシ3月物終値は同13.50セント高の5.5225ドル。

大豆は全米油糧種子加工業協会(NOPA)が発表した1月の粉砕量が高水準だったことも買いを支えた。3月物終値は同12.75セント高の13.8475ドル。

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