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シカゴ穀物概況・15日

【シカゴ支局】15日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み続伸した。輸出拡大への期待や原油高を背景に買われた。米農務省の増産見通しを受けて今週に売られた反動の買いも続いた。

大豆は中国向け輸出拡大への期待が広がった。米農務省は15日に13万2千トンの中国向けと、2件の出荷先不明の輸出商談を公表した。15日のニューヨーク市場で原油相場が続伸したこともバイオ燃料の材料である大豆とトウモロコシの買いを誘った。「米農務省の増産見通しによって輸出需要の動向が注目されている」(米穀物アナリスト)という。大豆11月物終値は前日比11.50セント高の1ブッシェル=12.1775ドル。トウモロコシ12月物終値は同9セント高の5.2575ドル。小麦12月物終値は同9.25セント高の7.34ドル。

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