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シカゴ穀物概況・4日

【シカゴ支局】4日のシカゴ市場で大豆が反発した。8月のさや付け時期に入り天候リスクを意識する買いが優勢になった。産地の一部で降雨不足が続くとの警戒感もあり「天候見通しの不透明さが下値を支えている」(米穀物アナリスト)という。堅調な輸出への期待も買いを支えた。市場関係者は来週に米農務省が発表する8月の穀物需給に注目している。大豆11月物終値は前日比6セント高の1ブッシェル=13.2575ドル。

トウモロコシと小麦は続落した。原油相場の下げを嫌気した。ドル高も輸出にマイナスとみなされた。トウモロコシ12月物終値は同5セント安の5.4675ドル。小麦9月物終値は同7.25セント安の7.1725ドル。

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