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シカゴ穀物概況・13日

【シカゴ支局】13日のシカゴ市場で小麦は小幅に反落した。前日の市場で米農務省の穀物需給を受けて世界の供給不足への警戒から急伸した反動で、利益確定の売りに押された。ただ、インドやフランスの熱波や米国の干ばつによる減産懸念が根強く、下げ幅は限られた。7月物終値は前日比1.25セント安の1ブッシェル=11.7750ドル。

トウモロコシも反落した。利益確定の売りが出た。米農務省が穀物需給で作付けの遅れによる米国の減産見通しを示したため、来週16日に同省が発表する週間の作付け報告に市場の注目が集まっている。7月物終値は同10.25セント安の7.8125ドル。

大豆は続伸した。米農務省が13日に中国の米産大豆買い付けを公表し、同国向け輸出の拡大期待が広がった。原油高も強材料。7月物終値は同32.75セント高の16.4650ドル。

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