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シカゴ穀物概況・3日

【シカゴ支局】3日のシカゴ市場で大豆は続伸した。米農務省が2日、連日で中国向け新規輸出商談を公表し、買われた。今週前半に下落した反動による買いも続いた。ただ、大型ハリケーン「アイダ」によるメキシコ湾岸の輸出拠点への影響への警戒感も根強く、上昇幅は限られた。11月物終値は前日比8.75セント高の1ブッシェル=12.92ドル。

トウモロコシは小幅に下落した。収穫期を控え需給の緩みを警戒する売りが優勢になった。今週末の3連休を前に値動きは限られた。12月物終値は同1.50セント安の5.24ドル。

小麦は上げた。ロシアの減産や世界的な需要の堅調さを見込む買いが入った。12月物終値は同9.25セント高の7.2625ドル。

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