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シカゴ穀物概況・22日

【シカゴ支局】22日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み大幅に上昇した。トウモロコシは値幅制限いっぱいまで上げて引け、中心限月物終値ベースで約8年ぶりの高値を更新した。大豆は約7年ぶりに15ドルに乗せて終えた。

産地の天候を背景に需給逼迫を警戒する買いが続いた。市場には「ファンドの買いが止まらず、高値が警戒されるものの売りにくいのが現状だ」(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。

トウモロコシと大豆は米中西部産地で寒冷な状態が続き、作付けの遅れが減産を招くとみる買いが入った。南米産地の降雨不足も支援材料。トウモロコシ7月物終値は前日比25セント高の1ブッシェル=6.3150ドル。大豆7月物終値は同34.75セント高の15.1425ドル。

小麦も産地の冷害懸念が買いを招き、一時値幅制限いっぱいまで上げた。7月物終値は同35.50セント高の7.1050ドルと約7年ぶりの高値をつけた。

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