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シカゴ穀物概況・12日

【シカゴ支局】12日のシカゴ市場で小麦が急伸した。米農務省が12日発表した5月の穀物需給を手掛かりに世界の供給不足が警戒され、買い進まれた。同省が今回の穀物需給で初めて推定した2022~23年度の世界の生産量がウクライナの減産を背景に前年度比減少した。世界の期末在庫も6年ぶりの低水準だった。

米産冬小麦の減産見通しも買い材料だった。米農務省の「干ばつモニター」によると、5月3日時点で米国の冬小麦生産の69%が干ばつの影響を受けている。7月物終値は前日比65.75セント高の1ブッシェル=11.7875ドル。

トウモロコシも上げた。穀物需給で米国の生産見通しが作付けの遅れを原因に前年度を下回り、買われた。7月物終値は同3セント高の7.9150ドル。

大豆は小麦につれ高した。7月物終値は同7セント高の16.1375ドル。

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