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シカゴ穀物概況・21日

【シカゴ支局】21日のシカゴ市場で大豆が反落した。前日に約7カ月ぶりの高値をつけた反動から利益確定の売りが出た。朝方は中国の米産大豆買い付けを手掛かりに買いが入る場面もあった。市場には南米産地の高温乾燥が減産を招くとの懸念が根強い。「今週にアルゼンチンなどで雨が降ったもののまだ不十分」(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。3月物終値は前日比11.50セント安の1ブッシェル=14.1425ドル。

トウモロコシは上げた。米農務省が21日公表した週間の輸出売上高を手掛かりに、輸出拡大への期待が広がった。3月物終値は同5.25セント高の6.1625ドルと、中心限月物終値ベースで約7カ月ぶりの高値をつけた。

小麦は続落した。利益確定の売りが出た。3月物終値は同10.25セント安の7.80ドル。

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