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シカゴ穀物概況・30日

【シカゴ支局】30日のシカゴ市場でトウモロコシと大豆が反落した。米中西部産地で降雨確率が高まったとの予報を手掛かりに作柄悪化への懸念が薄れ売られた。30日の外為市場でドル相場が上昇し、輸出にマイナスとみる売りも出た。月末を控えた持ち高調整の売りが穀物市場に広がった。「トウモロコシや大豆のイールド(1エーカー当たりの生産量)見通しを見極めたいとの向きが多い」(米穀物アナリスト)という。

トウモロコシ12月物終値は前日比11.25セント安の1ブッシェル=5.4525ドル。大豆11月物終値は同28.50セント安の13.4925ドル。

小麦は今週に入り上昇基調にあった反動から利益確定の売りが優勢になった。9月物終値は同1.50セント安の7.0375ドル。

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