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シカゴ穀物概況・20日

【シカゴ支局】20日のシカゴ市場で小麦は3営業日続落した。今週前半にインドの輸出停止を手掛かりに急伸した反動から利益確定の売りが続いた。ウクライナ情勢の長期化に加え、フランスや米国の作柄が悪化すれば供給不足に拍車をかけるとの懸念は根強い。小麦7月物終値は前日比31.75セント安の1ブッシェル=11.6875ドル。

トウモロコシも下げた。今週の米中西部産地で晴れた日が続いたため、長雨で遅れていた作付けが進むとみる売りが出た。市場関係者は来週初に米農務省が公表する週間の作付け報告に注目している。7月物終値は同4.50セント安の7.7875ドル。

大豆は続伸した。輸出拡大や低在庫による需給逼迫を見込む買いが入った。7月物終値は同14.75セント高の17.0525ドル。

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