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シカゴ穀物概況・10日

【シカゴ支局】10日のシカゴ市場でトウモロコシが大幅に反落した。主産地アイオワ州など米中西部産地で先週末に雨が降り、作柄改善を見込む売りが出た。天気予報によると今週の同産地で気温が上昇するため、作物の発芽が進むとの見方から売る向きもあった。

先週に上げた反動で利益確定の売りが出やすかったほか、12日に米農務省の穀物需給発表を控え持ち高調整の動きが強まった。市場には「夏の受粉期まで天候相場が続き、値動きが荒くなる」(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。トウモロコシ7月物終値は前週末比20.50セント安の1ブッシェル=7.1175ドル。

小麦も大幅に反落した。米小麦産地の悪天候への懸念が薄れたほか、トウモロコシの下げも弱材料だった。7月物終値は同31.25セント安の7.3050ドル。

大豆は小幅に反落した。7月物終値は同2.25セント安の15.8750ドル。

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