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シカゴ穀物概況・31日

【米州総局】3月31日のシカゴ市場で大豆は反発。米農務省(USDA)が同日発表した農家の作付け意向調査で、作付面積が予想範囲の下限にとどまり買われた。

トウモロコシも反発。作付面積予想と四半期在庫は強弱まちまちの結果だったが、持ち高調整の買いが入った。

小麦は横ばい。

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