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NY円、続落 1ドル=115円55~65銭 米長期金利の上昇で

【NQNニューヨーク=川上純平】8日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=115円55~65銭で取引を終えた。原油高でインフレ懸念が強まったのに伴い米長期金利が上昇、日米金利差が拡大したことから円を売ってドルを買う動きが広がった。

バイデン米大統領は8日、ロシアからの原油や天然ガスの輸入を禁止すると発表した。原油相場の上昇が幅広い品目の物価を押し上げるとの見方から、米長期金利は前日比0.08%高い1.85%に上昇した。

8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比184ドル安と4日続落した。運用リスクを避ける動きが続いたのは低リスク通貨の円を下支えした。

円の安値は115円79銭、高値は115円42銭だった。

円は対ユーロで4営業日ぶりに反落し、前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=126円05~15銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで7営業日ぶりに反発し、前日比0.0040ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0890~900ドルで取引を終えた。

ユーロの高値は1.0958ドル、安値は1.0872ドルだった。

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