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NY円、小反発 1ドル=109円90銭~110円00銭で終了、対ユーロでのドル売りが波及

(更新)

【NQNニューヨーク=岩本貴子】2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに小反発した。前日比10銭円高・ドル安の1ドル=109円90銭~110円00銭で取引を終えた。対ユーロでドルが売られ、対円にもドル売りが波及した。

ユーロ圏では大幅な物価上昇を受け、新型コロナウイルス危機対応の資産購入特別枠(PEPP)を巡り、早期に緩和縮小することに前向きな欧州中央銀行(ECB)高官の発言が相次いでる。ユーロ買い・ドル売りが入りやすく、対円でもドル売りが優勢になった。

円の上値は重かった。3日には8月の雇用統計の発表を控える。重要な経済指標の公表を前に持ち高を一方に傾ける動きは少なく、持ち高調整の円売り・ドル買いも出やすかった。

円の高値は109円93銭、安値は110円9銭だった。

円は対ユーロで5日続落した。前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円50~60銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで3日続伸した。前日比0.0035ドル高い1ユーロ=1.1870~80ドルで終えた。早期の量的緩和の見直し観測を受けてユーロ買い・ドル売りの流れが継続した。

ユーロの高値は1.1876ドル、安値は1.1837ドルだった。

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