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NY円、横ばい 1ドル=110円55~65銭で終了 米雇用統計受けて売り先行も下げ渋る

【NQNニューヨーク=岩本貴子】2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=110円55~65銭で取引を終えた。2日朝発表の3月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を大きく上回り、円売り・ドル買いが先行したが、徐々に持ち高調整の円買いが入った。

雇用統計で非農業部門雇用者数は前月から91万6000人増え、市場予想(67万5000人増)を上回った。レジャーや宿泊業、飲食業の雇用者数が大きく伸びた。新型コロナワクチンの普及で経済活動の正常化が一段と進むとの見方が強まったこともドル買いにつながった。

円はドルに対し、売り一巡後は下げ渋った。このところドルは円を含む主要通貨に対して上昇しており、持ち高調整の円買い・ドル売りが入りやすかった。

円の安値は110円75銭、高値は110円51銭だった。

円は対ユーロで小反発した。前日比05銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円15~25銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反落した。前日比0.0025ドル安い1ユーロ=1.1745~55ドルで終えた。良好な米雇用統計を受け、欧州景気の相対的な回復の遅れが意識された。

ユーロの安値は1.1752ドル、高値は1.1768ドルだった。

2日は聖金曜日の祝日で株式市場が休場だった。外国為替市場も参加者が少なかった。

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