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NY円、小幅続伸 1ドル=108円05~15銭で終了 米株安と長期金利低下で

【NQNニューヨーク=岩本貴子】20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に続伸した。前日比05銭円高・ドル安の1ドル=108円05~15銭で取引を終えた。20日の米株式市場で主要株価指数が下げ、低リスク通貨の円は買い優勢になった。

20日の米債券市場で長期金利は前日比0.05%低い1.55%で終えた。日米金利差の縮小が意識されたことも円買い・ドル売りにつながった。

ただ、円の上値は重かった。日経平均株価の下落や日米と中国の対立への懸念で、円は東京市場で一時1カ月半ぶりに107円台をつけていた。ニューヨーク市場では利益確定目的の円売り・ドル買いも出た。

ニューヨーク市場での円の高値は108円03銭、安値は108円51銭だった。

円は対ユーロで小幅に続伸した。前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円00~10銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで横ばいだった。前日と同水準の1ユーロ=1.2030~40ドルで終えた。EU域内で新型コロナワクチンが普及し、域内の景気の持ち直しを後押しするとの見方が強まり、一時1ユーロ=1.2080ドルと1カ月半ぶりの高値をつけたものの、このところ上昇が目立っていたため、利益確定のユーロ売り・ドル買いが優勢になった。

ニューヨーク市場でのユーロの高値は1.2056ドル、安値は1.2023ドルだった。

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