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NY円、反発 1ドル=122円85~95銭 停戦交渉の進展期待でドル売り

(更新)

【NQNニューヨーク=川上純平】29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比1円05銭円高・ドル安の1ドル=122円85~95銭で取引を終えた。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの期待からドルがユーロに対して売られ、円の対ドル相場に波及した。前日にかけ急ピッチで円安が進んでいたため、利益確定の円買い・ドル売りも出た。

ロシア国防省は29日、ウクライナの首都キエフなどで軍事活動を縮小すると発表した。両国の交渉団はトルコで停戦協議を再開し、今後も協議を続けるという。停戦に向け前進しているとの期待から、リスク回避時に買われやすいドルがユーロなどに対し売られた。

円は28日の欧州市場で一時125円10銭と2015年8月以来の安値を付けた。急ピッチで円安が進んでいたことから、利益確定目的の円買い・ドル売りが出やすかった。

円の高値は121円98銭、安値は123円58銭だった。

円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円20~30銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで続伸し、前日比0.0100ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1080~90ドルで取引を終えた。

ユーロの高値は1.1137ドル、安値は1.1072ドルだった。

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