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NY円、反発 1ドル=108円10~20銭で終了、対ユーロのドル売りが波及

【NQNニューヨーク=岩本貴子】19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発した。前週末比65銭円高・ドル安の1ドル=108円10~20銭で取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチンが普及するとの見方からユーロが対ドルで買われ、対円にもドル売りが波及した。

独ビオンテックと米ファイザーは19日、欧州連合(EU)に追加で1億回分のワクチンを供給することで合意したと発表した。EU域内でワクチンが普及し、夏にかけて景気の持ち直しが加速するとの見方を強めた。

週末に暗号資産(仮想通貨)のビットコインが急落し、19日の米株式市場では主要株価指数が下落した。これを受け、低リスク通貨の円に買いが入った側面もある。

円の高値は108円01銭、安値は108円31銭だった。

円は対ユーロで反発した。前週末比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円10~20銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで続伸した。前週末比0.0050ドル高い1ユーロ=1.2030~40ドルで終えた。EU域内で新型コロナワクチンが普及し、域内の景気の持ち直しを後押しするとの見方が強まり、ユーロ買いが優勢になった。

ユーロの高値は1.2041ドル、安値は1.2015ドルだった。

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