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NY円、続落 1ドル=115円30~40銭 1カ月ぶり安値 米国の株価と金利の上昇で

【NQNニューヨーク=川上純平】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続落し、前週末比25銭円安・ドル高の1ドル=115円30~40銭で取引を終えた。一時は115円37銭と2021年11月25日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。米景気の回復が続くとの楽観を背景に投資家が運用リスクを取る姿勢を強め、低リスク通貨の円を売ってドルを買う動きが優勢だった。

米株式市場ではダウ工業株30種平均は3日、過去最高値を更新した。相対的に安全資産とされる米国債は売られ、同日の米長期金利は前週末比0.12%高い1.63%で終えた。日米金利差の拡大を手掛かりに円売りが出た。

もっとも、円の下値は堅かった。このところ円安が進んでいただけに利益確定の円買いも入り、円は下げ幅を縮小する場面があった。

円の高値は114円94銭だった。

円は対ユーロで反発し、前週末比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円25~35銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反落し、前週末比0.0070ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1295~1305ドルで取引を終えた。

ユーロの安値は1.1280ドル、高値は1.1364ドルだった。

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