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ロンドン外為8日 ユーロ、対ドルで横ばい

【NQNロンドン=菊池亜矢】8日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで横ばい圏となり、英国時間16時時点は1ユーロ=1.0870~80ドルと前日の同時点と同じ水準で推移している。欧州連合(EU)の財政支出拡大の観測を受けたユーロ買い・ドル売りが入る半面、ウクライナ紛争のユーロ圏景気への悪影響を懸念したユーロ売り・ドル買いも出て、方向感が出にくかった。

米ブルームバーグ通信が8日、欧州連合(EU)が、共同での大規模な債券発行を検討していると報じた。財政政策の強化でユーロ圏景気が下支えされるとの観測からユーロ買い・ドル売りが入った。一方、米英がロシア産原油の輸入禁止を表明し、需給逼迫懸念から原油先物相場が一段と上昇している。資源高騰によるユーロ圏経済の減速を懸念したユーロ売り・ドル買いも出やすかった。

円は対ユーロで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=125円70~80銭と、前日の同時点に比べ30銭の円安・ユーロ高で推移している。

英ポンドは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ポンド=1.3100~10ドルと、前日の同時点より0.0030ドルのポンド安・ドル高で推移している。

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