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ロンドン外為28日 ユーロ、対ドルで下落 ロシア制裁強化で欧州景気に懸念

【NQNロンドン=菊池亜矢】2月28日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=1.1230~40ドルと、前週末の同時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高で推移している。欧米がロシアの大手銀行を国際的な資金決済網である国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除する方針を決めた。制裁強化で、欧州景気への悪影響を懸念したユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。

一方、ウクライナとロシアの代表団が停戦に向けた協議を始めた。フランスのマクロン大統領が28日、ロシアのプーチン大統領と電話協議し、即時停戦の必要を強調したと伝わった。フランスの声明によれば、プーチン氏はこの求めに応じる意思があるという。停戦協議への進展期待がユーロの下値を支えている。

円は対ユーロで上昇し、英国時間16時時点は1ユーロ=129円30~40銭と、前週末の同時点に比べ60銭の円高・ユーロ安で推移している。

英ポンドは対ドルで横ばい。英国時間16時時点は1ポンド=1.3410~20ドルと、前週末の同時点と同じ水準で推移している。

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