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ロンドン外為5日 ユーロ、対ドルで下落 強い米雇用統計で

【NQNロンドン=菊池亜矢】5日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=1.0160~70ドルと、前日の同時点に比べ0.0050ドルのユーロ安・ドル高で推移している。5日公表の7月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を大きく上回った。インフレ抑制のため、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速するとの観測から、ユーロ売り・ドル買いが強まった。

円は対ユーロで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=137円50~60銭と前日の同時点に比べ1円60銭の円安・ユーロ高で推移している。強い米雇用統計を受け、対ドルで円売りが膨らみ、対ユーロにも波及した。

英ポンドは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ポンド=1.2050~60ドルと前日の同時点に比べ0.0050ドルのポンド安・ドル高で推移している。

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