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ロンドン外為14日 ユーロ、対ドルで下落 欧州経済の鈍化を警戒

【NQNロンドン=菊池亜矢】14日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=1.0410~20ドルと、前日の同時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高で推移している。石油などエネルギー価格の上昇で、高インフレが長期化することが意識され、欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めを急ぐとの見方が強い。積極的な利上げが欧州経済を冷やしかねないと警戒したユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。

円は対ユーロで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=140円10~20銭と、前日の同時点に比べ60銭の円安・ユーロ高で推移している。ECBが利上げを開始する見通しの一方、日銀は大規模な金融緩和を継続する方向で、金融政策の違いを意識した円売り・ユーロ買いが優勢となっている。

英ポンドは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ポンド=1.2000~10ドルと前日の同時点に比べ0.0130ドルのポンド安・ドル高で推移している。英景気の後退懸念に加え、欧州連合(EU)との間の通商ルールを巡り不透明感が増しているのを嫌気したポンド売り・ドル買いが出た。

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