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ロンドン外為10日 ポンド4日ぶり反発 ユーロは小幅下落

【NQNロンドン】10日のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで4日ぶりに反発した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.4140~50ドルだった。

午前はポンド売りが優勢だった。一時約1カ月ぶりのポンド安水準となる1.4078ドル付近まで下げる場面があったが、午後に上昇した。10日の理事会で欧州中央銀行(ECB)は金融政策の現状維持を決めた。とりわけ目新しい内容は出なかったため、これまで売られていたポンドが買い戻された。

円の対ドル相場は小幅に3日続落した。10銭円安・ドル高の1ドル=109円60~70銭だった。午後の5月の米消費者物価指数(CPI)発表後に米長期金利が上昇し、円売りが強まる場面があった。

ユーロは対ドルで小幅に下落した。0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2170~80ドルだった。ECBの金融緩和策が長期化するとの見方がユーロ相場を重くした。

円の対ユーロ相場は3日ぶりに小反発した。10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=133円40~50銭だった。

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