/

ロンドン外為9時半 英ポンド、下げに転じる 英利上げ期待後退

【NQNロンドン=菊池亜矢】18日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げに転じ、英国時間9時30分時点は1ポンド=1.3130~40ドルと、前日の同16時時点より0.0020ドルのポンド安・ドル高で推移している。追加の利上げ期待が後退するなか、英長期金利が低下しており、ポンド売り・ドル買いが優勢となっている。

英中銀は17日、政策金利を0.25%引き上げて年0.75%にすると発表した。利上げは8対1の賛成多数で決まったが、カンリフ副総裁が商品価格の高騰による家計への影響に配慮して金利を据え置くよう主張。さらに、金融政策の見通しについて声明文で「今後数カ月の間に幾分さらに緩やかに引き締めることが適切になるかもしれない」と表現を緩め、利上げ姿勢を和らげた。2月の声明文では「適切になる可能性が高い」としていた。英中銀の決定を材料にした動きが続き、ポンドに売りが出ている。

ユーロは対ドルで下げ幅を拡大し、英国時間9時30分時点は、1ユーロ=1.1060~70ドルと、前日の同16時時点に比べ0.0040ドルのユーロ安・ドル高で取引されている。持ち高調整のユーロ売りが出ている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン