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ロンドン外為9時半 ユーロ、下げ幅拡大 1.01ドル台半ば

【NQNロンドン=菊池亜矢】16日午前のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下げ幅を拡大し、英国時間9時30分時点は1ユーロ=1.0140~50ドルと、前日の同16時時点と比べ0.0050ドルのユーロ安・ドル高で推移している。エネルギー供給不安を背景にした欧州景気の先行き不透明感からユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。欧州時間入り後、米長期金利の上昇を手がかりにドル買いが強まったのも、ユーロ相場を押し下げた。

英ポンドは対ドルで一段安となり、英国時間9時30分時点は1ポンド=1.2030~40ドルと、前日の同16時時点より0.0040ドルのポンド安・ドル高で推移している。16日発表の英労働関連指標は労働需給の引き締まりが続いていることを示す内容だったが、おおむね市場予想に沿った結果となり、相場の反応は目立たなかった。

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