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ロンドン外為9時半 ユーロ、下げ幅拡大 欧州債利回りが低下

【NQNロンドン=菊池亜矢】25日午前のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下げ幅を拡大している。英国時間9時30分時点は、1ユーロ=1.0670~80ドルと前日の同16時時点と比べ0.0050ドルのユーロ安・ドル高で推移している。欧州中央銀行(ECB)による金融政策の正常化加速の観測が後退し、欧州債利回りの低下に歩調を合わせてユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。

金融引き締めに消極的な「ハト派」とされるパネッタ専務理事が25日の講演で、「金融政策の正常化とは、金融刺激策を全面的に取り除くことではない」と述べた。経済活動の見通しには極めて大きな不確実性があるとしたうえで、「一歩一歩、必要に応じて政策を見直し、調整していかなければならない」と指摘し、早急な金融正常化に慎重な姿勢を示したことも、ユーロ売り・ドル買いを促した。

英ポンドは対ドルで上値が重く、英国時間9時30分時点は、1ポンド=1.2520~30ドルと前日の同16時時点と同じ水準で推移している。

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